小松 洋介(こまつ ようすけ)
自己紹介:
昭和55年6月生まれ
熊本県生まれ、愛知県在住
経歴
平成17年理学療法士免許所得。
総合病院に入職し、療養病床〜回復期リハ〜急性期〜訪問リハを経験。
その後、回復期リハ病院、訪問看護ステーションの勤務を経て、平成29年7月よりBRIDGE PLUSを立ち上げました。
総合病院勤務時には研究にも力を入れ、全国〜県内の学会発表も複数回行いました。
臨床・教育に徐々に興味が強くなり、臨床では特に脳卒中リハへの思いが強く、様々な理論を学びました。
BRIDGE
理学療法士1年目の時に、他の病院・施設に務める同級生とのやり取りで、考え方や介入方法が非常に異なることに驚きました。その中でお互いに良いものを取り入れ、視点を広げ、患者さんにより良いリハビリが提供できるようにと、BRIDGEという勉強会を立ち上げました。はじめは私の実家の6畳間で行なっていました(笑)。
徐々に参加者も増え、現在は、会社の1プロジェクトとしてBRIDGEを運営しています。
「知識だけで終わらず、患者さんの改善に還元する(知識と臨床をつなぐ)」「患者さんの立場に立てるセラピストを増やす」ことを目的に現在も活動しています。